10月後半!!!
10月早い!!
このまま年末になってしまうのでしょうか。
急に寒なったし。。
冬の予感さえ感じます。
でも今が一番気持ちのいい季節!!
この気温が、京都ではすごく贅沢なものに感じます。
本日21日もイベント開催いたします!!
10月21日(sun)
「sense of space」
16:00〜18:00
Living Dead/Ouchi-S
このひらけた道端のカフェで、こういう渋いイベントしたかってん!!!
という感じです。
2人とも世界観濃いめのDJさんお誘いしました。
Ouchi-S(Connected Underground / FUNK78)
2009年よりFunk DJとしてキャリアをスタート。 Funk、Soul等の7inchシングルを使用したプレイスタイルをルーツとし、黒人音楽特有のドープネス、ねばりのあるグルーヴが自身のDJスタイルの礎となる。多くのDJたちのプレイからも影響を受け、近年は、Deephouse、Deeptech、Technoをプレイ。 現在『Connected Underground』@Kyoto Metroを中心に多くのDJイベントに参加。様々な音楽を吸収し続け、自身の理想のFUNK MUSICを追求し続ける。2018年、自身初となるMix CD『inspired by there』(hitechfunk musik)をリリース。
Living Dead
ストリートアート集団、Under Ground RaILL Roadのトラックメイカー。 バウンシーなヒップホップベースの楽曲制作を最も得意としつつ、重低音ダブリミックスからメロウなアコースティックサウンドまで、振り幅広く音楽と音響を追求する生粋のミュージック・ラバーでもある。掬い上げた玉音をデジタルに落とし込み、様々な機器を駆使して磨き抜かれた最高音響でダンスフロアのヘッズ達を音の涅槃へと導く。 近年タイや台湾など海外でのプレイも積極的に行ない、トラックメイキングと共にDJとしての活動にも力を注いでいる。
2013年1stアルバム”Private Anthem”をMONOADAPTERよりリリース。
2015年Marron a.k.a. dubmarronicsとのユニットDEAD MARRONICS名義でのアルバム"SOMATERIAL"をSoftribeよりリリース。
スケートボードシーンからの支持もありTIGHTBOOTH PRODUCTION、GRAPEVINE ASIA、SKATE ATOMへのサウンドトラック、NAGAN SERVER、BUPPON、焚巻、STINKY SCIZA(BongBros)、Coumoly & HandsomeBoy feat.Twigyなどラップ作品のプロデュース、MANTIS、BIJA、COLTECO、犬猿、インドネシアの民族楽器奏者ヴキール・スヤディー(SENYAWA)のRemix作業を行っている。
京都のクラブシーン、ど真ん中のお二人!!
いつもstandsixと違う空気感が生まれることでしょう!!
ぜひ音楽を浴びにお立ち寄りください!!!
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